素直に言えなかった あの言葉が今も殘る過去と現實だけ いまも心刻んでくサヨナラ言うなんて出來そうにないからこの高鳴りを もう一度だけ信じてみたいの消えていた あの想いは光彩とともに蘇ってゆく時空を越え 探していた素直な自分に遇うその日をいつまでも續いてく あの空 輝いて流れゆく雲を追いかけて祈る